里の子(読み)さとのこ

精選版 日本国語大辞典 「里の子」の意味・読み・例文・類語

さと【里】 の 子(こ)

  1. ① 村里に住んでいる子。
    1. [初出の実例]「淀河の入江の岸の柳かげつなげるふねに涼むさとのこ」(出典:壬二集(1237‐45))
  2. ② =さとご(里子)
  3. ③ 遊里の子。
    1. [初出の実例]「里の子は八才にして色気付き」(出典:雑俳・川柳評万句合‐宝暦一〇(1760)満二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む