精選版 日本国語大辞典 「里流」の意味・読み・例文・類語 さと‐ながれ【里流】 〘名〙 =さとこながれ(里子流)※黴(1911)〈徳田秋声〉七二「その病人は里流れになった子であった」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報