里知(読み)さとしり

精選版 日本国語大辞典 「里知」の意味・読み・例文・類語

さと‐しり【里知】

  1. 〘 名詞 〙 遊里をよく知っていること。遊里の事情に通じていること。また、その人。
    1. [初出の実例]「此さとしりの名取川、世をあだ浪に濡るるにや」(出典:浄瑠璃・吉野忠信(1697頃)一)

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