里離る(読み)サトバナル

デジタル大辞泉 「里離る」の意味・読み・例文・類語

さと‐ばな・る【里離る】

[動ラ下二]人里から離れる。
「今はいと―・れ、心すごくて、海士あまの家だに稀に」〈須磨

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「里離る」の意味・読み・例文・類語

さと‐ばな・る【里離】

  1. 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 里から離れる。人里から遠くへだたる。
    1. [初出の実例]「ここにも、いとさとはなれて、わたらむこともかたきを」(出典:源氏物語(1001‐14頃)松風)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む