重力の一次微分(読み)じゅうりょくのいちじびぶん

最新 地学事典 「重力の一次微分」の解説

じゅうりょくのいちじびぶん
重力の一次微分

first derivative of gravity

重力探査において微弱な異常を検出するために使われる。正確には重力の鉛直一次微分係数,重力の鉛直方向の変化割合を示す量であり,重力の高度補正係数(標準値:0.3086mGal/m)に当たる。実際には重力異常分布から格子点値を用いて算出される量をいう。あまり一般には用いられない。

執筆者:

参照項目:重力の二次微分

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 瀬谷

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む