重力の一次微分(読み)じゅうりょくのいちじびぶん

最新 地学事典 「重力の一次微分」の解説

じゅうりょくのいちじびぶん
重力の一次微分

first derivative of gravity

重力探査において微弱な異常を検出するために使われる。正確には重力の鉛直一次微分係数,重力の鉛直方向の変化割合を示す量であり,重力の高度補正係数(標準値:0.3086mGal/m)に当たる。実際には重力異常分布から格子点値を用いて算出される量をいう。あまり一般には用いられない。

執筆者:

参照項目:重力の二次微分

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 瀬谷

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む