重力の二次微分(読み)じゅうりょくのにじびぶん

最新 地学事典 「重力の二次微分」の解説

じゅうりょくのにじびぶん
重力の二次微分

second derivative of gravity

重力探査において数学的操作によって得られる量。重力鉛直勾配の同方向の変化割合を示す量であり,正確には鉛直二次微分係数。実際には重力異常分布から格子点値を用いて計算される量をいうが,この操作は格子点間隔Sによって決まる規模の異常を選択的に取り出すフィルター効果を有している。微弱な異常を検出するために用いられる。これらの点は一次微分,余剰残留)重力を求める目的とまったく同じである。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 瀬谷

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む