デジタル大辞泉 「重土」の意味・読み・例文・類語 じゅう‐ど〔ヂユウ‐〕【重土】 1 酸化バリウムの異称。2 ⇒重粘土じゅうねんど 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「重土」の意味・読み・例文・類語 じゅう‐どヂュウ‥【重土】 〘 名詞 〙① 多量の粘土を含んでいて、粘性が強く、農耕に適さない土壌。重粘土。② =さんかバリウム(酸化━)〔遠西医方名物考補遺(1834)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「重土」の意味・わかりやすい解説 重土じゅうど →酸化バリウム 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の重土の言及 【酸化バリウム】より …化学式BaO。バライタ(バリタ)baryta,重土ともいう。白色の粉末。… ※「重土」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by