重屋(読み)ちようおく(をく)

普及版 字通 「重屋」の読み・字形・画数・意味

【重屋】ちようおく(をく)

重層建物。〔唐書、西域上、東女伝〕羌種の別なり。東西行は九日を盡し、南北行は二十日を盡す。り、女を以て君と爲す。~居る皆重屋。王は九、國人は六

字通「重」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む