重脚類(読み)じゅうきゃくるい

最新 地学事典 「重脚類」の解説

じゅうきゃくるい
重脚類

学◆Embrithopoda

絶滅したアフリカ獣類の1目。始新世後期からアフリカ大陸に現われ,ユーラシア大陸にも広がったが,漸新世末に滅びた。サイのような重量型の動物で,草食性の大型有蹄類である。対性の巨大な角は,表面に血管のあとがあり,ウシ科の角のように角質の鞘(さや)で覆われていたらしい。

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参照項目:アフリカ獣類

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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