重鋸歯(読み)じゅうきょし

精選版 日本国語大辞典 「重鋸歯」の意味・読み・例文・類語

じゅう‐きょしヂュウ‥【重鋸歯】

  1. 〘 名詞 〙 葉縁形態一つ。大きい方の鋸歯(きょし)の縁に、さらに切れ込みのあるもの。サクラの類などにみられる。〔植学訳筌(1874)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む