野装束(読み)のしょうぞく

精選版 日本国語大辞典 「野装束」の意味・読み・例文・類語

の‐しょうぞく‥シャウゾク【野装束】

  1. 〘 名詞 〙 武士旅行などに用いた、野袴にぶっさき羽織服装野服
    1. [初出の実例]「荒川淵右衛門、二見重左衛門、野装束(ノシャウゾク)にて入来り、時次郎のがすな召捕と」(出典人情本・明烏後正夢(1821‐24)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む