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野鍛冶 ノカジ

デジタル大辞泉の解説

の‐かじ〔‐かぢ〕【野鍛冶】

野外で行う鍛冶

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

のかじ【野鍛冶】

戸外でする鍛冶。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の野鍛冶の言及

【鍛冶屋】より

…いわゆる郷町(ごうちよう)にも鍛冶町・鍛冶屋小路などができ,また散発的には,より田舎の方にまで鍛冶屋敷をつくるようになる。それとともにその職能も分岐し,鎌鍛冶,鍬(くわ)鍛冶,鋸(のこ)鍛冶,剃(かみそり)鍛冶,庖丁鍛冶,鋏鍛冶,錘(おもり)鍛冶,錨(いかり)鍛冶,釘鍛冶,針鍛冶などいろいろな野鍛冶があらわれる。近代にいたって機械工業が発達すると,これに押されて鍛冶はしだいに姿を消し,今日では容易にこれを見ることができなくなってしまった。…

※「野鍛冶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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