金味(読み)カナアジ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「金味」の意味・読み・例文・類語

かな‐あじ‥あぢ【金味・鉄味】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 鉄の品質。かねあじ。
  3. 刃物の切れ味や、でき具合。かねあじ。
    1. [初出の実例]「さ程不心がけでは、太刀先の劔味(カナアヂ)も覚束なし」(出典浄瑠璃・浦島年代記(1722)一)

かね‐あじ‥あぢ【金味】

  1. 〘 名詞 〙かなあじ(金味)
    1. [初出の実例]「扨扨きたいの金味(カネアヂ)色合・ひびき、無上至極」(出典:浄瑠璃・唐船噺今国性爺(1722)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む