金守世士夫(読み)かなもり よしお

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「金守世士夫」の解説

金守世士夫 かなもり-よしお

1922- 昭和-平成時代の版画家。
大正11年1月24日生まれ。昭和22年墨一色の木版仏画で国画会展に初入選。23年富山県に疎開していた棟方志功(むなかた-しこう)と版画誌「越中版画」を発刊。30年日本版画協会,40年国画会の会員となる。風景の幻想的なイメージを木版で追求した「湖山」シリーズで知られる。富山県出身。多摩帝国美術学校(現多摩美大)中退。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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