金密陀(読み)きんみつだ

精選版 日本国語大辞典 「金密陀」の意味・読み・例文・類語

きん‐みつだ【金密陀】

  1. 〘 名詞 〙 一酸化鉛の色の濃度が濃いもの。陶器の釉(うわぐすり)薬品などの製造原料となる。〔薬品名彙(1873)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む