精選版 日本国語大辞典 「金打歩」の意味・読み・例文・類語 きん‐うちぶ【金打歩】 〘 名詞 〙 銀行券を金貨と兌換(だかん)するときに徴収される手数料。金の流出を防いだり、正貨準備を擁護するために行なわれる。〔最新現代語辞典(1933)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例