精選版 日本国語大辞典 「金本位」の意味・読み・例文・類語
きん‐ほんい‥ホンヰ【金本位】
- 〘 名詞 〙 =きんほんいせいど(金本位制度)
- [初出の実例]「独逸は仏国より償金として奪取せし五十億フランの金を以て金本位を布けり」(出典:東京日日新聞‐明治二六年(1893)九月二六日)
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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