金氷(読み)カナコオリ

大辞林 第三版の解説

かなこおり【金氷】

非常に冷たいこと。また、冷たくて氷のような感じがするもの。 「足が-のようになる」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

かな‐こおり ‥こほり【金氷】

〘名〙 (「かなごおり」とも)
① 非常に冷たいもの。氷のように冷たいこと。また、氷。
※歌舞伎・貞操花鳥羽恋塚(1809)四立「石のお地蔵もおもてするしっかい体(からだ)はかな氷(ゴホリ)、雨にも露にも負きゃせまい」
② つらら。たるひ。かなこり。〔随筆・北越雪譜(1836‐42)〕

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