デジタル大辞泉 「金米糖」の意味・読み・例文・類語 コンペイトー(〈ポルトガル〉confeito) 球状で、周囲に小さな突起がある豆粒大の砂糖菓子。かつてはケシ粒、現在は砂糖の結晶を核として、砂糖蜜を幾層もかけて作る。室町末期にポルトガル人によりもたらされたとされる。[補説]「金米糖」「金平糖」などとも書く。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
動植物名よみかた辞典 普及版 「金米糖」の解説 金米糖 (コンペイトウ) 学名:Eumicrotremus birulai動物。ダンゴウオ科の海水魚 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報