すべて 

金縁眼鏡(読み)きんぶちめがね

精選版 日本国語大辞典 「金縁眼鏡」の意味・読み・例文・類語

きんぶち‐めがね【金縁眼鏡】

  1. 〘 名詞 〙 縁が金または金色眼鏡。きんぶち。
    1. [初出の実例]「金縁眼鏡 二十二金価拾七円二拾二銭」(出典:風俗画報‐九〇号(1895)広告)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

すべて 

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android