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金翅鳥 コンジチョウ

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デジタル大辞泉の解説

こんじ‐ちょう〔‐テウ〕【金×翅鳥】

迦楼羅(かるら)」に同じ。

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大辞林 第三版の解説

こんじちょう【金翅鳥】

インド神話・仏典に見える想像上の鳥。八部衆の一つ迦楼羅かるらとは別のものであったが、同一視されるようになった。

出典|三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

金翅鳥
こんじちょう

ガルダ」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内の金翅鳥の言及

【ガルダ】より

迦楼羅(かるら)と音写される。《リグ・ベーダ》に見えるスパルナ(〈美しい翼を持つもの〉の意)の神話がガルダ伝説の淵源と考えられ,金翅鳥(こんじちよう),妙翅鳥と訳される。ガルダは蛇族の奴隷にされた母のビナターを救うために,不死の飲料であるアムリタamṛta(甘露)を神々から奪い,蛇族のもとに運ぶ。…

【迦楼羅】より

…インドの神話に登場する鳥類の王で竜を常食するとされる。金翅鳥(こんじちよう),妙翅鳥と漢訳されたものと同一視されている。大乗仏教では八部衆の一つに数えられている。…

【八部衆】より

…(6)迦楼羅(ガルダgaruḍa) 鷲が神格化されたもの。金翅鳥(こんじちよう)とも訳され,竜のライバル。人間の肢体に鳥の頭,翼,爪をもったガルダの図が中国のベゼクリク石窟にある。…

※「金翅鳥」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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