金銀幣(読み)きんぎんへい

精選版 日本国語大辞典 「金銀幣」の意味・読み・例文・類語

きんぎん‐へい【金銀幣】

  1. 〘 名詞 〙 金・銀を八寸(約二四センチメートル)四方に打ち延ばし、黒漆の柄にはさみ、箱に入れて神に奉納するもの。のちにはめっき、あるいは、金銀箔を押した紙を四手(しで)に切って用いるようになった。
    1. [初出の実例]「次捧金銀幣拝給」(出典:康平記(1058‐62)康平五年五月二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む