釘小野村(読み)くぎおのむら

日本歴史地名大系 「釘小野村」の解説

釘小野村
くぎおのむら

[現在地名]直入町上田北かみたぎた 釘小野・宇曾うそ高野岳こんたけ

名子山なごやま村の北、せり川支流の城後じようご川上流域に位置。田北氏の祖親泰が嘉禎二年(一二三六)父大友親秀から所領を譲与され、翌三年安堵の将軍家下文に「ママ小野」がみえる(「大友田北氏系図」田北赳夫本)。江戸時代には幕府領直入郡一二ヵ村の一で、領主変遷井手野いでの村と同じ。元禄郷帳に村名がみえ、高二四三石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む