釣初(読み)つりそめ

精選版 日本国語大辞典 「釣初」の意味・読み・例文・類語

つり‐そめ【釣初】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 蚊帳(かや)をその年の夏はじめてつること。〔俳諧・誹諧初学抄(1641)〕
  3. その年はじめての釣りをすること。
    1. [初出の実例]「つりそめに寿命もながき糸たれて うらしまが子の名の太郎づき〈正信〉」(出典:俳諧・新続犬筑波集(1660)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む