デジタル大辞泉
「釣銭詐欺」の意味・読み・例文・類語
つりせん‐さぎ【釣(り)銭詐欺】
釣り銭を実際よりも多くだまし取ること。すでに受け取った釣り銭を隠し、まだ受け取っていないように見せかけて二重に取るなどの手口がある。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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つりせん‐さぎ【釣銭詐欺】
- 〘 名詞 〙 品物の値段以上の貨幣で支払うようにみせかけて、釣銭と品物をだましとること。〔現代術語辞典(1931)〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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