鈴が音の(読み)スズガネノ

デジタル大辞泉 「鈴が音の」の意味・読み・例文・類語

すずがね‐の【鈴が音の】

[枕]官吏の乗る駅馬が鈴をつけていたところから、「早馬はゆま」にかかる。
「―駅家はゆまうまや堤井つつみゐの」〈・三四三九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 駅家 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「鈴が音の」の意味・読み・例文・類語

すずがね‐の【鈴音の】

  1. 駅鈴の音を響かせるの意から、「はゆまうまや(早馬駅)」にかかる。
    1. [初出の実例]「須受我禰乃(スズガネノ)早馬(はゆま)(うまや)のつつみ井の水を給へな妹が直手(ただて)よ」(出典万葉集(8C後)一四・三四三九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む