鈴が音の(読み)スズガネノ

デジタル大辞泉 「鈴が音の」の意味・読み・例文・類語

すずがね‐の【鈴が音の】

[枕]官吏の乗る駅馬が鈴をつけていたところから、「早馬はゆま」にかかる。
「―駅家はゆまうまやの堤井つつみゐの」〈万・三四三九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 駅家 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「鈴が音の」の意味・読み・例文・類語

すずがね‐の【鈴音の】

  1. 枕 駅鈴の音を響かせるの意から、「はゆまうまや(早馬駅)」にかかる。
    1. [初出の実例]「須受我禰乃(スズガネノ)早馬(はゆま)駅(うまや)のつつみ井の水を給へな妹が直手(ただて)よ」(出典:万葉集(8C後)一四・三四三九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む