普及版 字通 「鈴鐸」の読み・字形・画数・意味
【鈴鐸】れいたく
 溝橋〕詩 人を
溝橋〕詩 人を (よ)ぶ、
(よ)ぶ、
 (あくあく)として、
(あくあく)として、
 (くわうけい)早く 照影、
(くわうけい)早く 照影、
 として、曉色
として、曉色 し 沙際の閑
し 沙際の閑 (かんおう)、應(まさ)に我を笑ふなるべし
(かんおう)、應(まさ)に我を笑ふなるべし  鈴鐸を聽いて征鞍(せいあん)を
鈴鐸を聽いて征鞍(せいあん)を る
る
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...