鉄湯(読み)てっとう

精選版 日本国語大辞典 「鉄湯」の意味・読み・例文・類語

てっ‐とう‥タウ【鉄湯】

  1. 〘 名詞 〙 灼熱してどろどろに溶けた鉄。
    1. [初出の実例]「火輪鉄湯因レ之変二清凉地一」(出典:江都督納言願文集(平安後)五・応徳二年八月廿四日付逆修願文)
    2. 「八大地獄の罪人の〈略〉猛火鉄湯(テッタウ)に身を焦す覧(らん)も、角(かく)やと思ひ知られたり」(出典:太平記(14C後)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む