鉄砲垣(読み)てっぽうがき

精選版 日本国語大辞典 「鉄砲垣」の意味・読み・例文・類語

てっぽう‐がきテッパウ‥【鉄砲垣】

  1. 〘 名詞 〙 焼いた丸太や、竹、または萩などを束ねて、竪子(たてご)とした垣。多く袖垣に使う。
    1. 鉄砲垣〈石組園生八重垣伝〉
      鉄砲垣〈石組園生八重垣伝〉
    2. [初出の実例]「上の方に一間の離れ座敷、障子をたて、この間鉄砲垣(テッポウガキ)植込み」(出典:歌舞伎・心謎解色糸(1810)序幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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