鉄碇を下ろす(読み)かないかりをおろす

精選版 日本国語大辞典 「鉄碇を下ろす」の意味・読み・例文・類語

かないかり【鉄碇】 を 下(お)ろす

  1. 初産男の子の生まれたのを喜んでいう。初産に長男が生まれれば、鉄の碇をおろした船が流されないように、お家は安泰だという意。
    1. [初出の実例]「世間の世話にも初(うひ)の子に男を産めば、かないかりおろしたと云まする」(出典浄瑠璃今川本領猫魔館(1740)小てふの夢)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む