鉄碇を下ろす(読み)かないかりをおろす

精選版 日本国語大辞典 「鉄碇を下ろす」の意味・読み・例文・類語

かないかり【鉄碇】 を 下(お)ろす

  1. 初産男の子の生まれたのを喜んでいう。初産に長男が生まれれば、鉄の碇をおろした船が流されないように、お家は安泰だという意。
    1. [初出の実例]「世間の世話にも初(うひ)の子に男を産めば、かないかりおろしたと云まする」(出典浄瑠璃今川本領猫魔館(1740)小てふの夢)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む