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…正倉院宝物の《鳥毛立女屛風》や,鳥羽僧正覚猷筆と伝えられる《鳥獣戯画》などがその好例である。また輪郭線で物象の形を囲むのを鉤勒(こうろく)法といい,仏画などのように太い細いのない線でくくるのを鉄線描,反対に抑揚の多いのを肥瘦(ひそう)のある線などという。水墨画は墨で物体の面をとらえ,マッスをつくり,また空間の深み,奥行きを表す。…
※「鉄線描」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...