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鉄線(読み)テッセン

デジタル大辞泉の解説

てっ‐せん【鉄線】

鉄の針金。鉄条。「有刺鉄線
キンポウゲ科の落葉蔓(つる)植物。茎は細く堅い。葉は卵形の小葉からなる複葉。夏、白または紫色で花びら状の萼(がく)を6枚もつ大形の花を開く。中国の原産で、古く日本に渡来し、観賞用に栽培される。クレマチス。鉄線蓮。鉄線花。
紋所の名。2の花を図案化したもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

てっせん【鉄線】

針金。 「有刺-」
キンポウゲ科のつる性の木質多年草。中国原産。クレマチス属の代表種で、日本には寛文年間(1661~1673)に渡来し、観賞用に栽培される。茎は細く長く伸び、羽状複葉を対生。初夏、葉腋苞葉一対がある花柄を出し、径約8センチメートルの花を上向きに平開する。萼片は花弁状で六個あり、白色または帯紫色。 〔鉄線花は [季] 夏〕

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