デジタル大辞泉 「鉛刀の一割」の意味・読み・例文・類語 鉛刀えんとうの一割いっかつ 《鉛刀は一度しか切ることができないところから》1 《左思「詠史」から》一度しか使えないことのたとえ。2 《「後漢書」陳亀伝から》自分の力を謙遜けんそんしていう言葉。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例