鉾木村(読み)ほこのきむら

日本歴史地名大系 「鉾木村」の解説

鉾木村
ほこのきむら

[現在地名]婦中町鉾木

井田いだ川中流左岸に面する呉羽山くれはやま丘陵の東側斜面に位置。東隣の大坪おおつぼ村の枝村で、開拓者は宇津定次郎家の祖先で、明和年間(一七六四―七二)五福ごふく(現富山市)から移住し、開拓の傍ら鍛冶職を営み、とくに刀剣を鍛える技術に対し名声が高く、剣を鉾ともいったところから鉾木と称するようになったという(婦負郡志)。元禄一一年(一六九八)の古田新田高村付改帳(前田家文書)によれば、明暦四年(一六五八)から延宝年中(一六七三―八一)の新田という。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む