銀密陀(読み)ぎんみつだ

精選版 日本国語大辞典 「銀密陀」の意味・読み・例文・類語

ぎん‐みつだ【銀密陀】

  1. 〘 名詞 〙 一酸化鉛の色の濃度が薄いもの。陶器の釉(うわぐすり)薬品などの製造原料となる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む