銀挟(読み)ぎんばさみ

精選版 日本国語大辞典 「銀挟」の意味・読み・例文・類語

ぎん‐ばさみ【銀挟】

  1. 〘 名詞 〙 香道で、銀葉をはさむピンセット状の道具銀葉挟(ぎんようばさみ)
    1. [初出の実例]「ほうゐんより御はくろのわたし一つ、せうす二つ、きんはさみ一つ、かうはし一つ〈略〉この七色まいる」(出典:御湯殿上日記‐天正一四年(1586)一二月二二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む