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銀葉 ギンヨウ

デジタル大辞泉の解説

ぎん‐よう〔‐エフ〕【銀葉】

銀を紙のように薄く打ち延ばしたもの。
香道の道具の一。雲母(うんも)の薄片金銀の縁をつけたもの。香をたくとき香をのせて火の上におく。香敷(こうしき)。銀盤

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぎんよう【銀葉】

銀を薄く紙のように延ばしたもの。
香道の用具の一。雲母うんもの薄片に金銀・スズの縁をつけたもので、香をのせ炭団たどんを埋めた灰の上に置く。もとはを用いた。香敷こうしき。銀盤。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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