デジタル大辞泉 「銀河南極」の意味・読み・例文・類語 ぎんが‐なんきょく【銀河南極】 銀河座標において銀緯がマイナス90度となる天球上の点。地球から見て南側の極を指し、彫刻室座の方向にあたる。北側の極である銀河北極と合わせて銀河の極と呼ばれる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例