デジタル大辞泉 「銀河の極」の意味・読み・例文・類語 ぎんが‐の‐きょく【銀河の極】 銀河座標における銀河北極と銀河南極。これら両極の方向は天の川の星や星間物質などに邪魔されずに遠方の銀河や天体を観測するのに適しているため、宇宙の覗き窓または宇宙の窓とも呼ばれる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例