デジタル大辞泉 「銀潰し」の意味・読み・例文・類語 ぎん‐つぶし【銀潰し】 近世、街道をうろつき、旅費がないといっては刀の金具などの粗悪品を純銀と称して、無理に売りつけた悪者。ごまのはいの類。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by