銅スクロドフスカ石(読み)どうスクロドフスカせき

最新 地学事典 「銅スクロドフスカ石」の解説

どうスクロドフスカせき
銅スクロドフスカ石

cuprosklodowskite

化学組成Cu(UO22 Si2O7・6H2O。含水ウラニルCu珪酸塩鉱物。三斜晶系,空間群,格子定数a0.7052nm, b0.9267, c0.6665, α109.23°, β89.84°, γ110.01°, Z=2。伸長[100]の針状・柱状結晶,劈開{001},比重3.83, 硬度3.5。多色性,伸長方向で黄緑,垂直方向で青,屈折率α1.655, β・γ1.667。スクロドフスカ石のMgをCuで置換したもの。ザイールシャバのKalongwe鉱床産。

執筆者:

参照項目:スクロドフスカ石

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 磯部

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む