銅礬(読み)ドウバン

精選版 日本国語大辞典 「銅礬」の意味・読み・例文・類語

どう‐ばん【銅礬】

  1. 〘 名詞 〙 点眼薬などに用いられる薬品で、硫酸銅、硝石、明礬(みょうばん)などからつくった淡緑藍色の塊状または棒状のもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む