銜み(読み)ククミ

デジタル大辞泉 「銜み」の意味・読み・例文・類語

くくみ【×銜み/×鑣】

口にふくむこと。くぐもること。「―ごえ
刀のつかさやを金・銀などの薄板で包んだもの。
くつわ。〈和名抄

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「銜み」の意味・読み・例文・類語

くくみ【銜・鑣】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「くぐみ」とも。動詞「くくむ(銜)」の連用形名詞化 )
  2. 口に含むこと。
  3. 刀の柄(つか)や鞘(さや)を、金や銀などの薄板でつつんだもの。
  4. くつわ(轡)〔十巻本和名抄(934頃)〕
  5. 物を挟み込む道具類。やっとこ釘抜きなど。〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む