銭を撰る(読み)ぜにをえる

精選版 日本国語大辞典 「銭を撰る」の意味・読み・例文・類語

ぜに【銭】 を 撰(え)る

  1. 売買その他で銭の受渡しをするときに、銭貨の質のよしあしを区別する。→撰銭(えりせん)。
    1. [初出の実例]「去年より売買無し。銭もえる故に米は八十、小麦は七十売り候」(出典:勝山記‐永正九年(1512))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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