銭膏薬(読み)ぜにごうやく

精選版 日本国語大辞典 「銭膏薬」の意味・読み・例文・類語

ぜに‐ごうやく‥ガウヤク【銭膏薬】

  1. 〘 名詞 〙 銭の大きさくらいの丸い膏薬。また、一文銭商標がついた膏薬。一文膏薬。
    1. [初出の実例]「ねってねってねりつめ、銭膏薬(ゼニガウヤク)で」(出典浄瑠璃天神記(1713)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む