デジタル大辞泉 「銹藍金絵絵替皿」の意味・読み・例文・類語 さびあいきんええがわりざら〔さびあゐキンヱヱがはりざら〕【銹藍金絵絵替皿】 江戸時代中期の陶工・画家、尾形乾山作の5枚組の皿。ろくろを使用せず手で成形した円形の皿に白土を掛け、四季折々の自然をモチーフとする柄を描き、金彩を施したもの。国指定重要文化財。根津美術館蔵。銹絵染付金彩絵替土器皿。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 ガラスやサッシの加工や取付/入社祝金あり/関連職種の経験者優遇/手当充実/ものづくり/製造 株式会社中村加工所 大阪府 東大阪市 月給22万8,500円~33万300円 正社員 金属部品製造スタッフ 株式会社川瀬 滋賀県 東近江市 月給20万円~ 正社員 Sponserd by