精選版 日本国語大辞典 「錏拍子」の意味・読み・例文・類語 しころ‐びょうし‥ビャウシ【錏拍子】 〘 名詞 〙 =しころうち(錏打)②[初出の実例]「指上歩む足拍子、しころ拍子(ビャウシ)に浮立て、瓢箪じゃ瓢箪じゃ〈略〉と浮れ行く」(出典:浄瑠璃・東海道七里艇梁(1775)六) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例