錐揉状態(読み)きりもみじょうたい

精選版 日本国語大辞典 「錐揉状態」の意味・読み・例文・類語

きりもみ‐じょうたい‥ジャウタイ【錐揉状態】

  1. 〘 名詞 〙 飛行機が飛行中に失速状態となり、機首を下にして機体の前後軸を中心に回転しながら落下するさま。
    1. [初出の実例]「飛行機は錐モミ状態になって、麦畑のなかへ墜落」(出典:雲の墓標(1955)〈阿川弘之〉昭和一九年六月一五日)

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