精選版 日本国語大辞典 「錦の褥」の意味・読み・例文・類語 にしき【錦】 の 褥(しとね) 錦の布で三尺四方の薄縁(うすべり)の周囲をふちどったもの。暈繝(うんげん)錦の縁(へり)は天皇、高麗錦の縁(へり)は大臣以上とされた。[初出の実例]「昔は玉楼金殿に錦の褥(シトネ)をしき、たへなりし御すまゐなりしかども」(出典:平家物語(13C前)灌頂) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 「今だけ!寮費2ヶ月無料」製造スタッフ/月収20万以上/日払/即就業OK/寮完備 株式会社都工業 愛知県 豊田市 時給1,350円~1,688円 派遣社員 油揚げや味付けいなりの製造 UTエージェント株式会社 千葉県 香取市 月給21万円~23万3,000円 派遣社員 Sponserd by