錦冠(読み)きんかん

精選版 日本国語大辞典 「錦冠」の意味・読み・例文・類語

きん‐かん‥クヮン【錦冠】

  1. 〘 名詞 〙 大化三年(六四七)に定められた冠位一つ七色十三階の第四位に当たるもので、大・小二階がある。にしきのこうぶり。
    1. [初出の実例]「錦冠。大小二階有り。其の大錦(たいキム)冠には、大伯(たいはく)仙の錦を以て為れり」(出典日本書紀(720)大化三年是歳(寛文版訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 大錦

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む